ハイエナ◇リーパー3277 [メタルフィギュア]
ハイエナのメタルフィギュアです。
これは米国のミニチュアメーカーREAPERの
03277 Hyena Pack (2)
サイズはコインと比べてこのくらい。
塗る前はなんか貧相に見えたフィギュアでしたが・・・
いざ塗ってみるとなかなか塗り甲斐がありました。
模様を付けるだけでそれっぽく見えるので楽かもしれません。
本物のハイエナってこんなのです。
写真を見ながらそれらしくペイント。
それにしてもハイエナって、ほんとに賤し気な顔をしているというか
でもこのミニチュアはモンスターっぽいのでOKです。
目を赤にして更にファンタジーっぽくしてみたりして。
塗ってみたらなんだか気に入ってしまいました。
あんな風にこんな風にと遊べるし。
因縁付けてる感じがなんともいえません。
けっこー怖いかも^^;
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黒の総大将(ナズグル・騎馬)◇GAMESWORKSHOP [メタルフィギュア]
GAMES WORKSHOPのThe Hobbit/ロード・オブ・ザ・リング
「The Dark Marshal Ringwraith」の
ナズグル2体セットのうちのひとつ。
これもシタデルファインキャスト製。
馬の脚って細いから、キャスト製だと折れそうで怖いというか^^;
塗るのはともかく気泡埋めやら仕上げやら下準備をした夫が、メタルの方が楽だったのに・・・と、ぶーぶー言ってました(^▽^;)
サイズはこんな感じ。
ベースは40 mm ラウンドベースです。
全部黒だけど、少しは変化を付けようと馬のハイライトは少し焦げ茶で手綱の革もダークブラウンにしてみました。
今見てみると・・・もう少しパッケージの見本画像みたいに縁取りを強く線を入れた方が良かったかも?
これでセット完成です.:*:・'
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黒の総大将(ナズグル)◇GAMESWORKSHOP [メタルフィギュア]
GAMES WORKSHOPのThe Hobbit/ロード・オブ・ザ・リング
「The Dark Marshal Ringwraith」の
ナズグル2体セットのうちのひとつ。
これはシタデルファインキャストのやつなんですよ。
だからなんか元々薄くてシャープな造形が
ますますそんな感じになって軽い感じ。
大きさはこのくらい。
ベースは25mmラウンドベースです。
これは依頼品だったため、パッケージの見本写真に忠実に塗るように心がけました。黒をベースにマントはグレーのグラデーション、甲冑部分はシルバーで縁取りします。ドライブラシでやるよりも、面相筆で線を引いた方がビシッとするかもしれません。
黒の総大将(ナズグル) 「ロード・オブ・ザ・リング/モルドール」
The Dark Marshal Ringwraith /Games Work shop
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ディードリット◇ロードス島戦記/海洋堂 54 mm [メタルフィギュア]
「ロードス島戦記」のディードリットです。
これはその昔、海洋堂から発売された54 mm のホワイトメタル製フィギュアのひとつ。
サイズは高さ54mmほど。
これは依頼されて塗ったのですが、
実は塗っていないものも持っていたりして。
夫が知人から頂いたのですが、全部で6体出ていたのかな?
台紙はコレでブリスターパッケージだったみたいです。
塗る前はこんな感じ。
さすが海洋堂というだけあってきちんとした造形です。
1パーツ成型なので、マントの奥行き感を出すところに塗り甲斐がありました。
髪も当時の造り方であまり毛筋の造形がなくのっぺりしているため
そこは髪の流れを描いて表現。
なかなか塗り甲斐があって面白かったです(*^o^*)
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冥王サウロン~ギル=ガラド&エレンディル~◇GAMESWORKSHOP [メタルフィギュア]
GAMES WORKSHOPのThe Hobbit/ロード・オブ・ザ・リング
「The Dark Lord Sauron」にセットになっている王様のメタルフィギュアです。
まずはこっちの王様を塗って。
ノルドールの王、ギル=ガラドでしょうか。
裏側が無いので気が楽です。
こっちの王様はエレンディルでしょうか。
よく見ると刀が折れて欠けている様子です。
この折れたる剣ナルシルはその後アラゴルンが持つことになるんですよね(*´∀`*)
サイズはこんなかんじ。
小さいけれど、ゲームズワークショップ製ミニチュアの造りは
エッジが立っているのであまり塗り込まなくても見栄えがするように思います。
普通にフィギュア塗りしただけでOKというか。
最後にベースに砂を撒いて仕上げました。
これで完成♪
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冥王サウロン◇ホビット/ロード・オブ・ザ・リング◇GAMESWORKSHOP [メタルフィギュア]
GAMES WORKSHOPのThe Hobbit/ロード・オブ・ザ・リング
「The Dark Lord Sauron」
サウロンのメタルフィギュアです。
サイズはコインと比べてこんな感じ。
なんかトゲトゲしていてカッコイイです。
甲冑はベースを黒で塗ってあとはシルバーで仕上げただけ。
マントはグレーのグラデーションを入れました。
エッジが立っているので塗るというよりドライブラシ、
目立たせたいところだけラインを引けば
誰が塗っても見栄えよく仕上がる
初心者向けの良いフィギュアだと思いました。
さて、次は付属の王様たちです♪
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GAMESWORKSHOP ロード・オブ・ザ・リング「丘トロルの首領ブフルドゥル」 [メタルフィギュア]
<ダークヘヴンレジェンド>Reaper/ 03427 Dark Heaven Legends [メタルフィギュア]
依頼を頂いて塗った、リーパーの騎士?です。
Reaper/ 03427 Dark Heaven Legends
装備する武器を選べるようになっていて、
これはメイスを持たせて作りました。
サイズは高さ40mmちょっとくらいでしょうか。
塗装前はこんな感じ。
甲冑は黒で塗ってみました。
縁取りはシルバー、ポイントはゴールドで。
胸にはライオンの紋章を描きました。
<バルタザールのクレリック>と並べるとこんな感じ。
スパイダーマンと対決!
そうそう、調べ物をしていたら古いメタルフィギュアのblogを発見!
「メタルフィギュア発掘」
http://wmmetalmodels.blog.ocn.ne.jp/sales/
昔のファンタジーアートのパッケージのってやっぱり良いですよねぇ。
メタルフィギュアも元祖ファンタジーって感じでぐっときます。
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<バルタザールのクレリック>REAPER/ 65087: Balthazar Ironfaith Cleric [メタルフィギュア]
依頼を頂いて塗った、リーパーのクレリックです。
REAPER 65087 Balthazar Ironfaith Cleric
昔のゲームミニチュアって造形が平べったいというか
前側と後ろ側だけの視点から作られているというか
これもそんな造りでいかにもメタルフィギュアって感じでカッコイイです。
塗装前はこんな感じ。
サイズは・・・40mm弱くらいかな。
これはとてもボリュームがあって胸幅が広く見える造形なため、西欧の紋章のイメージで中央で二分した色分けをすることに。
少しはスマートに見える効果がありましたでしょうか。
クレリックなので胸に十字の紋章を青で描き、盾も紅白で塗りわけにしてみました。
これだけの装備ならドラゴンと戦えそうです♪
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