<コドモドラゴン>オーロラモデル [オーロラモデル]
まだ商品化未定ですが、オーロラモデル製のドラゴンのフィギュアです。
これは私のラクガキを、soloが立体化してくれたもの。
新種のポ○モンみたいですが、ポケ○ンじゃないですよ(笑)
ほんとは最初もっと○ケモンっぽかったんですけどね。ちょっと監修入れたのでした(笑)
それにしてもそのままではポケモ○になっちゃうなんて、やっぱり職業病なのでしょうか(^_^;)
これはメタルフィギュア初心者の人でも塗りやすいように、と作られたので
とても簡単に塗れました♪そのうち羽根のあるバージョンも出来る予定です(*^ー゚)ノ♪
なにやら命令されている様子・・・よからぬことでなければ良いのですが。
<魔法使いの長机> Grenadier*Crimson Citadel [メタルフィギュア]
グレナディア製、魔法使いの机のメタルフィギュアです。
「ENCOUNTER AT THE CRIMSON CITADEL」というセットの一部。
<魔法使いの机>も同じセットに含まれています。
こちらも夫のテキトーな塗りかけを仕上げたもの。
42mm×6mm、机の高さ12mmほどの細長い机です。
この巨大な勾玉っぽい形をした物体を、どうペイントして良いか分からなくて
エクトプラズムっぽくしてみたのですが、なんだか可愛い顔になっちゃいました(-_-)
それにしても魔法使いの机の上って、蛇やら髑髏やら宝石やらランプやら
いろんなものが載っているので、配色を考えるのはちょっと面倒だけれど
楽しいものですねぇ(^_^)
魔法の実験に使われる囚人でしょうか?(>_<)
<長ブーツの戦士>HOBBY PRODACTS /1988 [メタルフィギュア]
太腿まであるロングブーツを履いた戦士のメタルフィギュアです。
ホビープロダクツ社製で全高28mmほど。
最初は赤い衣にしたのですが、異様に長いブーツとの相性がどうにも悪く
青い衣にしてみたら、すっきり収まったのでした。
でも、ほら、やっぱりホビープロダクツのやつだから、塗っててつまらない
じゃあないですか。ブーツのハイライトや胸の紐など途中で飽きて、
夫にどうにかしてくれとパスしたら、良い感じに仕上げてくれたのでした(笑)
やっぱりこういうものはオジサンが塗った方が、それっぽい味わいが出て
しっくりくるのかもしれませんねぇ(^_^;)
冒険の仲間を募っているのでしょうか?ネズミがお宝の情報を寄せた様子・・・
なんか弱そうなパーティですねぇ(笑)
<本の妖魔>REAPER *Warlord Familiars II [メタルフィギュア]
本を開いている小さな妖魔のメタルフィギュアです。
リーパー製WarLordシリーズWarlord Familiars II というセットのうちのひとつです。
蝶の羽根からすると妖精っぽいのですが、馬の尻尾みたいなのが生えていて、
足には蹄が・・・!やっぱり妖魔みたいです(^_^;)
全高18mmという小ささ!せっかくの可愛らしいフィギュアなので、本はオペラピンク、
他はパステルカラーな色合いでまとめました(*^ー゚)ノ♪
なんだか魔法使いに酷使されている様子(笑)
<木箱と穀物袋> オーロラモデル [アクセサリー]
オーロラモデル製小物のメタルフィギュアです。(木箱とバスケットは未発売)
木箱の中に入っているものはテキトーに造られたらしく、一体何なのか
よく分からないけれどもジャガイモっぽいのでジャガイモっぽく彩色しました。
バスケットの方は、同じくテキトーだけれど、なんだかパンっぽいかんじがするので
こんがり焼けたパンに見えるように頑張りました。パンに見えなくてもまあ、
なにやらおいしそうな食べ物に見えればそれでいいんですよね、こういうのって(-_-)
パンをおいしそうに見えるように塗るコツは、ベースはクリーム色で塗って、
仕上げに赤茶色を透明感を出して薄くかけると、こんがりしたかんじになるみたいです(^_^)/
大変!泥棒ねずみ!!!
<竜の卵>REAPER *DHL2802 Dragon Hatchlings [メタルフィギュア]
リーパー製 ドラゴンの卵です。
Dragon Hatchlingsという2個セットのうちのひとつです。
モンスターってやっぱり塗るのが楽ですねぇ。
深い緑から明るいグリーンへと何度も重ね塗りをしてメリハリを出したのですが
フィギュアと違って色数も少ないし大きめなので気楽に作業できました。
卵も濃いベージュを塗ってから、徐々に明るい色を塗り重ね。
凹凸がはっきりしているメタルフィギュアなので、ドライブラシをかければ
それなりに雰囲気が出るので塗りやすかったです。
サイズは25mm×25mmほど。卵の殻のペイントをもっと凝ったものに
したら、また違った雰囲気が出せるかもしれません♪ d(⌒o⌒)b♪
なにやら誕生を待ちわびている様子・・・
<魔術師> Grenadier/wizards chamber/1983 [メタルフィギュア]
今は絶版となっているグレナディアの「WIZARDS CHAMBER」という
メタルフィギュアセットの魔術師です。
いかにも魔術師ですっ!って雰囲気で、真っ白な髭と椅子に座っている
ところがなにやら大魔法使いなかんじです。
これは玉の彩色に悪戦苦闘した末に水晶玉っぽくしようとするのを諦めて、
なんだかわからない星っぽいペイントで誤魔化したのでした(^^ゞ
水晶玉ってどう塗ったらそれらしく見えるんでしょうねぇ???
他のと同じくこれも夫のテキトーな塗りかけを仕上げたもの。この水晶玉の
チープでプラスチックな色合いが気になって仕方がなかったんですよねぇ(-_-)
サイズは、頭までの高さが26mmほど。椅子には竜のレリーフが施されていて
なかなかゴージャスなメタルフィギュアです。
「WIZARDS CHAMBER」の全セット。これだけあれば、魔術師の部屋としては十分かも?
<魔術師の竜><魔術師の机>は既出ですが、まだまだ他のものも仕上げる予定なので
お楽しみに(^o^)/
人間嫌いの魔術師なのでしょうか?(笑)
<ウェイトレス>Grenadier*Red Dragon Inn [メタルフィギュア]
グレナディア「ENCOUNTER AT THE RED DRAGON INN」というセットの一部。
<バーテンダーのおじさん>も同じセットです。
最近そんなのばっかり仕上げていますが、こちらも夫が昔テキトーに
塗ったのものを仕上げたもの。せっかくいろいろ使えそうな素材なのに、
Mr.カラーの渋い発色のまま放置されているのが許せなかったりして(^^ゞ
考えるのが面倒なので同じ色合いのままシタデルカラーで手を入れて彩色。
それにしてもたくさん抱えて、なんだか忙しそうな様子・・・
台座が手抜きなのは見逃してくださいね(^^ゞ
なにやらふてくされて仕事しているように見えるのですが、気のせいでしょうか?(笑)
<魔術師の竜> Grenadier/wizards chamber/1983 [メタルフィギュア]
1983年頃に発売されたグレナディア製のメタルフィギュアです。
こちらも<魔術師の机>と同じく「WIZARDS CHAMBER」という
魔法使いの部屋セットの一部です。
これも20年くらい昔に夫がTAMIYAアクリルでテキトーに塗ったものを仕上げました。
やっぱり日本の模型用塗料は、元々ミリタリー模型用に開発されたからなのか
発色が地味で落ち着いた雰囲気になるようです。
一方、シタデルカラーなどのメタルフィギュア用の塗料は、さすがに専用塗料
だけのことはあって、発色も良く、塗膜もほどよい厚さで扱い易いです。
重ね塗りによる色の深みも仕上がりに反映されて、同じ色合いに塗っても
存在感が違うような。アイテムによって塗料を使い分けられたら良いのかも?
それにしてもやっぱり竜とかモンスター系は、色の塗り分けが
少なくて良いから、塗りやすいですねぇ(≧▽≦)
微妙ですが、頭部の方は同じグリーンでも黄緑っぽく、尾の方は
青緑っぽいハイライトを入れてメリハリをつけてみました。
魔法使いの竜が骨を齧ってたら、やっぱりビビリますよねぇ(笑)
<魔術師の机> Grenadier/wizards chamber/1983 [アクセサリー]
1983年頃に発売されたグレナディア製のメタルフィギュアです。
「WIZARDS CHAMBER」という魔法使いのお部屋セットの一部。
他にも、魔法使いとか棚とか魔法的アイテムがたくさんあって
なかなか魅力的なセットです。
これも昔に夫がテキトーに塗って放置していたもの。
これはこれで埃をかぶった寂しいかんじで良いのかもしれませんが
良い素材なのにもったいないと気になるので仕上げてしまいました(^^ゞ
これも木目を入れまくり!机のサイズは30mm×18mm×高さ14mmほど。
髑髏の後ろにはちいさなトカゲ・・・今思うと暖色で塗ってサラマンダーに
した方が、面白かったかも?
宝石の塗りに悪戦苦闘・・・ちょっとイマイチだけど次回頑張ります(笑)
何を依頼しに来たのでしょうか?毒薬の調合?それとも惚れ薬だったりして(笑)