ML-087 WWII ドイツ戦車兵 1947 ◇オーロラモデル [ミリタリーフィギュア]
オーロラモデル製1/35 ミリタリーフィギュア
1/35スケールの戦車のハッチに入れる半身タイプ。
1/35スケール、全高は21mmほど。
他のこのシリーズと違い、帽子が無いので顔も塗りやすかったです。カーキ色の軍服は下地をファレホのモデルカラー、ハイライトはシタデルカラーで。やはりシタデルの方が発色が良いので、使いやすいんですよね。
戦車に乗せたところ。塗っていて楽しかったです。
ML-086 WWII ドイツ戦車兵 1947 ◇オーロラモデル [ミリタリーフィギュア]
オーロラモデル製1/35 ミリタリーフィギュア ML-086 WWII ドイツ戦車兵 1947
1/35スケールの戦車のハッチに入れる半身タイプ。
1/35スケール、全高は22mmほど。
制服もタコホーンも黒、色数も少なく半身タイプは気が楽です。昔はもっと重ね塗りを頑張っていた気がするのですが、最近は丁寧に塗っても出来栄えはあまり変わらないと気が付きました^^; ベース→黒→ハイライト→影→薄塗りで全体の調整、このくらいかな。
ML-085と同じ制服なので一緒に塗ると効率が良いです。
戦車に乗せたところ。ハッチを開けて作ってある戦車があれば、乗せて楽しめます♪
FGO ネロ・クラウディウス メタルフィギュア [オーロラモデル]
Fate/ EXTELLA 赤セイバーメタルフィギュア ネロです。
2018年のテレビアニメ「Fate/EXTRA Last Encore」に合わせて作ったものなので、参考資料はアニメです。そのためFGOネロのデザインとは違いますがネロはネロなので、その後FGOメタルフィギュアシリーズに混ぜました(^^;ゞ
1/48 スケール・高さは40mmほど。
当初塗ったものより少し直してFGO寄りに目を大きくしましたが、あまり変わらないかもしれません。アホ毛はミニチュアの造形的に本当に困りますが、玩具では黒く塗って無い事にするのが王道です。
スカートの透け塗装も困りましたが、これでなんとか^^;
こんな画像が出て来ました。
三浦健太郎氏のご冥福をお祈りいたします。
ウィップ・クイーン◇メタルフィギュア [オーロラモデル]
オーロラモデル製のメタルフィギュアです。
FE-034 ウィップ・クイーン
サイズは高さ41mmほど。
いつも色の選択は寒色系が多いので、これは赤で塗ってみました。
amazonに載せて販売していたら、ある日アダルト分野に振り分けられていたと知り。付けた名称がロボットに引っ掛かってしまった様子、そんなつもりは無かったのに。
名前を変えたけれど追跡は続き、どうにもならなくなったので削除する羽目になりました。ほとぼりが冷めるまでamazonで販売出来そうにないので、現在通販はBaseかeBayのみになっています^^;
Kingdom Death Oktoberfest Aya [メタルフィギュア]
キングダムデスのミニチュア。
「Oktoberfest Aya」
このセットの小さい方みたいです。
30㎜ベースのサイズかな。
高さは、赤セイバーが40㎜なので50㎜は超えていると思います。
3Dモデリングで原型が作られたものは、プラモデル感覚で塗りやすいです。
その代わりかなり立体感があるので、塗り残しやシャープな縁の塗装剥げが出やすいので注意、塗膜厚めで塗っています。依頼で塗ったものですが、とても楽しかったです(*^▽^*)
ティディベア・セイント◇メタルフィギュア [オーロラモデル]
オーロラモデル製のメタルフィギュアです。
マスコットメタルフィギュア
ティディベア・セイント
サイズは高さ26mmほど。
原型つくりかけ。できるだけ前面を作り込んで、焼いてから背面を作る「SOLO式」というオリジナル手法で造っています。長年商業原型師をやっていたため「一番早い作り方」をモットーにしています。
この持っている杖は、ローマ法王を参考にしたりして。
本当はプリーストの予定だったのですが、法王の資料を見せて作らせたら聖人になってしまって。クリスマスの時期だったのでセイントにしました^^;
けっこー行き当たりばったりで作ってますが前向きに。
杖の色味に悩んだので金銀で誤魔化してしまいました(^^ゞ
ティディベア・ウィッチ◇メタルフィギュア [オーロラモデル]
オーロラモデル製のメタルフィギュアです。
マスコットメタルフィギュア
ティディベア・ウィッチ
サイズは高さ26mmほど。
塗料はいつものシタデルカラーとかアーミーペインターとか。目はファレホの蛍光グリーンだったかしら。混色はよくしますが、いろいろあると便利です。
原型はスカルピーで造られています。原型の素材によって仕上がりのテイストは違います。粘土だと、ほっこりした感じになりますね。早く造れるし自由度が高いので、オーロラモデル製のミニチュアはほとんど樹脂粘土製の原型です。(初期のミニチュアはWAXです)
最初のデザイン画では薬草は可愛い束だったのに、どっさり持った原型を作られてしまいました(^▽^;)
タグ:ミニチュア
RX-78-02ガンダム 1/400 メタルフィギュア [オーロラモデル]
ML-085 WWII ドイツ戦車兵 1947 ◇オーロラモデル [ミリタリーフィギュア]
オーロラモデル製1/35 ミリタリーフィギュア ML-085 WWII ドイツ戦車兵 1947
1/35スケールの戦車のハッチに入れる半身タイプ。
径が合えば大抵の戦車は大丈夫だと思います。
1/35スケール、全高は22mmほど。
制服の色は黒、半身タイプは早く塗れて良いです。
帽子なので顔も描きやすかったような気が。
戦車に乗せるとこんな感じ。
これを乗せるために戦車から作り始めてしまうという。
いつも原型担当SOLOはプラモデルを組んだだけで満足してしまい、塗装はさっとエアブラシをかける程度だったのですが、これは初めて真面目にチッピング等して塗装したものなのだそう。ここのところオーロラモデルの新作に時間がかかる理由のひとつかもしれません(^^ゞ
ML-084 3号戦車ガールズ◇オーロラモデル [ミリタリーフィギュア]
オーロラモデル製1/35 ミリタリーフィギュア 3号戦車ガールズ
1/35スケールの3号戦車のキューポラにフィットする仕様。
他の戦車でも径が近ければ大丈夫だと思います。
1/35スケール、全高は52mmほど。
塗料はファレホとアーミーペインター、肌色はシタデル。ごっちゃにして使っていますが問題ありません。それと最近はファレホのプライマー・ブラックを便利に使っています。
黒い服の下地に重宝しています。以前は黒い靴やブーツは塗膜が剥げやすかったためMr. カラーで下塗りをしていたのですが、有機溶剤系の塗料に遜色ないくらいに塗膜がしっかり乗ってくれます。でもそのままだとやはりペカペカした黒なので・・・上からもう一度普通の黒で重ね塗りが必要です。
このフィギュアは顔も整っているので塗りやすかったです。
昔に比べて塗料の種類も増えて便利になったものですね(*´∀`*)